2011年09月21日

乳首と乳輪の再建

9月12日手術前日
午後から入院。前に手術の説明は受けていたので手術前のいつもの入院に関しての説明を受けました。
その後また移植の位置の確認と手術のマーキングをしました。両方の乳房を比べてしまうとやはり形はかなり違います。
自分でどこまでが納得できるかということで修正をしてもらいます。
すっかり同じものを考えているならそれは無理なので妥協点を探します。私は脇の下から胸にかけて脂肪が厚く脇をしめるともったりと当たるので少し脂肪を吸引してもらうことにしました。
健側の乳首を下記のように切り取り移植します。乳輪も予定通り鼠頚部より切り取り移植しします。

IMG_5610.jpg


9月13日手術当日
この日は朝から禁飲食なので朝から特にすることもなく手術の番を待ちました。
4番目で最後なので結局番がまわってきたのが3時過ぎでした。
3時半に手術室に入り手術台にのぼり酸素マスクをつけられて麻酔の点滴をされると意識はなくなりました。
前の手術のとき気管挿入でのどが痛くて堰がひどかったので今回は時間が短いこともあり軽い全身麻酔にしてもらいました。手術時間は1時間30分くらいだと思います。
目が覚めたときはすでに部屋に戻っていて寒くてがたがた震えてました。
体温が34度くらいまで下がってしまったそうです。看護士さんたちが電気毛布をかけてくれちょくちょく体温をはかって体温を上げてくれたようです。意識はほとんどなくただ寒くて震えていた記憶しかありません。
夜はっきりと意識が戻ったときには体は温かくなっていて酸素マスクをされていました。その日はもちろん何も飲食はできませんでした。傷は少し痛んだだけで辛くもなく痛み止めもいりませんでした。栄養補給の点滴と抗生物質の点滴をしました。

9月14日手術翌日
長い夜も終わり酸素マスクもとることができました。もっともすぐはずれてしまうのでほとんどつけてはいませんでした。朝から食事もでました。
今回は夜中麻酔で吐き気もなく貧血もなかったのでしっかりと食べることができました。
尿道カテーテルと胸に廃液のドレーンがつながれていて点滴もされていたので動くことはできませんでした。
でも、午前中に尿道カテーテルをはずしてもらえたのでよかったです。前回のときは何日も入っていてすごくいやでした。

9月15日〜9月17日退院まで
健側のドナーになった乳首は縫ってなくて切り取ったままの状態でガーゼをあてています。
縫合しないほうが形も崩れないし中から肉が盛り上がってくるみたいで思ったよりも小さくなっていませんでした。
でも切り口そのままなので見かけとても痛そうです。
移植側はがっちりとガードしていて見ることはできません。1週間後にはがして見るそうです。
ぜったい濡らさないようにいわれました。
ただ、絆創膏のあとがかなりかぶれてしまい真っ赤になってひどいところは一皮はがれてしまいひりひりします。
16日にドレーンが抜けました。今回は多くて6ミリくらいだったので早く抜くことができました。
17日の午前中に退院してきました。

ラベル:乳房再建
posted by snow at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳房再建 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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